文化財
7件中 1〜7件を表示
-
足柄ばやし
発祥の由来「足柄ばやし」は江戸祭り囃子の系統に属する祭り囃子の一種で、当地に伝わったのは江戸時代中期と伝えられていま…
-
ささら踊り
発祥の由来足柄ささら踊りは、江戸時代に宿駅があった当地で、江戸の小町踊りという少女の風流踊りと信州の七夕踊りが合流し…
-
大雄山 杉林
大雄山杉林 大雄山杉林は、応永元年(一三九四年)に良庵慧明禅師がこの地に入山して、堂塔の建立と共にスギの植林をすすめ…
-
最乗寺 多宝塔
多宝塔最乗寺の多宝塔は、神奈川県下で唯一の多宝塔遺構であり、曹洞宗の寺院としては珍しく、内部には多宝如来を祀った厨子…
-
夕日の滝
標高約500㍍の地点にある夕日の滝は、金時山の斜面より酒匂川へと流れ出る内川上流にかかる滝である。高さ23㍍、幅5㍍ほどの…
-
矢倉沢関所
矢倉沢関所跡(末光家)江戸時代に入り、東海道の最重要である箱根関所が整備されましたが、それに伴い、矢倉沢にも箱根の脇…
-
地蔵堂
本堂は、天保一二年(一八四一)に編纂された「新編相模国風土記稿」によると、文化一四年(一八一七)に火災に遭ったが、そ…
7件中 1〜7件を表示