行事

 
 行事内容
 
 
除夜の鐘
12月31日
大晦日の午後9時を過ぎると、新年を大雄山で迎えようする参拝者が早々と三々五々鐘楼の前に集まり始め列をなす。元旦午前零時ちょうどに山主老師の第一声で除夜の鐘が打たれると、人々の中に新年を祝うどよめきが起こり、「おめでとう」の声が飛び交う。山内は厳かな空気の中にも、活気を見せて、新年の夜明けを迎える。
 
 
新年大祈祷
1月1日
除夜の鐘の第一声を打たれた山主老師がそのまま御真殿に上られ、道了大薩埵に新年を迎えた挨拶の祈祷が修行される。その祈祷の後に特別祈祷を申し込まれた願主の祈祷が始まる。一年の計を願ってこられた参拝者は三ヶ日で約5万人を数える。
 
 
どんど焼き
1月14日
1月14日、正月飾りや書き初めをお焚きあげする、どんど焼きが修行される。この火で焼く団子は早朝から修行僧がねり、ひと味違って一年間無病息災といわれている。
 
 
節分豆まき祭
2月3日
毎年2月の節分の日に、特設舞台が設けられ、節分豆まき祭が修行される。山主老師の「福は内!!」の第一声を合図に年男、年女に申し込まれた方々とゲストが一斉に福豆を撒かれる。撒かれた福豆、約12,000袋には抽選券が入っており、大抽選会が行われ多くの参詣者から大歓声があがる。
 
 
道了尊大祭
正月・五月・九月は大祭の月にあり、27・28日の両日には、多くの参拝者が来山される。五月大祭では古則にのっとった御点前を頂く「禅院茶礼ぜんいんされい」が行われる。九月大祭では「仏像を彫る教室」の作品展が催される。平日の参拝とはまたひと味違った日を過ごされてはいかがでしょうか。
 
 
子ども禅のつどい
8月6日~7日
8月6~7日1泊2日でお寺の生活を体験。毎年大勢の子供達が朝5時から坐禅や掃除など修行僧と共に一日を過ごす。
参加対象は小学3年生から小学6年生までであるが、保護者の参加も可。
 
 
夏期禅学会
8月19日~21日
8月19・20・21日の2泊3日で坐禅を中心とした、修行生活を体験。
(お申し込みは、7月上旬より7月末日迄とさせていただきます。なお定員になり次第締切りとさせていただきます。)
 
 
清浄鎮火祭
11月27日
11月27日、晩秋の夜空を赤く染める鎮火祭。一年間守護して頂いたお札を御真殿からいただく御神火(ごしんか)でお焚きあげ。一年を締めくくると共に、新たな気持ちで新年を迎えられるように願う行事。

 

 
 
仏像を彫る教室
毎月第2・4土曜日、午前10時から大雄山の境内で「仏像を彫る教室」が開講される。講師には鉈彫り仏師(なたぼりぶっし)の先生を迎え大雄山の御霊木で千体仏の現出を願う。
 
 
日曜参禅会
毎月第2・4日曜日、午後1時から大雄山本堂において行われる。2回の坐禅と法話。会員は200名を数え、その都度、時間のゆとりのある方が参加。この参禅会の多くが夏期禅学会にも参加される。